当館主催天皇誕生日祝賀レセプションの開催(2026年2月27日)

令和8年3月2日
スピーチをする鈴木大使
鈴木大使、国家元首及び副首相
スピーチをするムリポラ財務大臣
2026年2月27日夕、Taumeasina Island Resortのボールルームにおいて、当館主催による天皇誕生日祝賀レセプションが開催されました。サモア独立国トゥイマレアリイファノ国家元首、ムリポラ財務大臣、国会および司法関係者、外交団および国際機関の代表者、さらに政府省庁、民間企業、NGOから約150名の出席者が参加しました。
 
鈴木大使は挨拶の中で、天皇陛下が日本国および日本国民統合の象徴であることに触れつつ、日本が重視する民主主義、平和、法の支配への揺るぎない姿勢を改めて表明しました。また、1973年の外交関係樹立以来続く日・サモアの友好関係を振り返り、気候変動対策、防災、保健、教育、インフラ整備等の分野における協力について紹介しました。特に、追加の気象観測機材供与に関する交換公文署名について、防災体制強化に資する具体的な取組として言及しました。
 
ムリポラ財務大臣は、天皇陛下御誕生日および日本のナショナルデーに際し祝意を表明するとともに、1973年以来の強固な二国間関係を改めて確認しました。また、インフラ整備、再生可能エネルギー、水供給、教育、保健、地域開発分野における日本の継続的支援に対する謝意が述べられました。両国は、相互尊重と共有する価値観に基づくパートナーシップを今後も一層発展させていくことへの期待を共有しました。
 
レセプションでは、大使館公邸料理人の東雅之氏が手掛けた寿司が提供され、日本酒や焼酎等の日本産酒類とともに、日本の食文化を紹介しました。
 
(参考)
鈴木大使挨拶(PDF)