アレイパタ中等学校改修計画(2025年度草の根無償)引渡式(2026年3月4日)

令和8年3月4日
改修した校舎
鈴木大使によるスピーチ
教育文科省の代表者によるスピーチ
鈴木大使と学校委員会のメンバー
2026年3月4日、我が国の草の根・人間の安全保障無償資金協力(GGP)による資金協力のもと改修されたアレイパタ中等学校の完成を記念し、引渡式が執り行われました。式典には、鈴木亮太郎大使をはじめ、教育文化省の代表者、学校委員会のメンバー、保護者、生徒および教職員が参列しました。
 
本案件では、ウポル島サレアウムア村に所在する同校の既存2棟(計16教室)の校舎改修を目的として、限度額353,001サモア・タラ(129,779米ドル相当)を供与しました。工事内容には、屋根および天井の取り替え、新しい黒板の設置、電気設備の修理、床や壁のひび割れの補修、ルーバーや窓の交換、照明器具の交換等が含まれます。改修された施設は、約320名の生徒と19名の教員に裨益し、学習環境の大幅な向上が期待されています。
 
我が国は、教育が社会経済発展において極めて重要な役割を果たすと考えており、今後とも草の根・人間の安全保障無償資金協力を通じて、サモアにおける学校環境の改善に取り組んでまいります。