草の根無償資金協力 贈与契約署名式(2026年6月30日) (1)ファレアセエラ小学校増築計画 (2)イトゥ・オ・タネ中等学校校舎改修計画

令和8年6月30日
鈴木大使とファレアセエラ小学校開発委員会の代表者ら
署名を行う鈴木大使と小学校委員会代表ウルセレ氏
スピーチを行う鈴木大使
2026年6月30日、ファレアセエラ小学校増築計画ならびにイトゥ・オ・タネ中等学校校舎改修計画に関する贈与契約署名式が執り行われ、鈴木亮太郎大使が各案件の代表者との間で、草の根無償資金協力(GGP)に係る贈与契約書に署名しました。
 
ファレアセエラ小学校開発委員会は、ウポル島レファガ・ファレアセエラ地区ファレアセエラ村に所在する同校において、新たに校舎1棟(2教室及び図書室)を建設するため、限度額365,681サモア・タラ(137,992米ドル相当)の供与を受けました。本計画の実施により、同校に通学する児童186名及び教員8名が、適切な教育環境のもとで学習・教育活動を行うことが可能となります。
 
イトゥ・オ・タネ中等学校保護者会は、サヴァイイ島アヴァオ村に所在する同校の既存校舎を改修するため、限度額370,354サモア・タラ(139,756米ドル相当)の供与を受けました。本計画の実施により、10教室及び外部廊下の改修が行われ、生徒330名及び教員25名が、安全かつ適切な環境のもとで学習・教育活動を行うことが可能となります。
 
我が国政府は、これらの案件が滞りなく完了し、地域コミュニティに長期にわたって持続的かつ有益な効果をもたらし続けることを強く期待しています。また、我が国は今後も、草の根無償資金協力(GGP)を通じて持続可能な開発の推進に尽力するとともに、すべての人々の生活の質の向上を目指し、現地パートナーとの緊密な協力関係を一層強化してまいります。
鈴木大使とイトゥ・オ・タネ中等学校保護者会の代表者ら
署名を行う鈴木大使とファレトル校長
スピーチを行う鈴木大使