無償資金協力によるメンテナンス用船舶及び移動式修理工作車の引渡式(2026年10月23日)

令和8年10月23日
スピーチをする鈴木大使
供与されたメンテナンス用船舶
供与された移動式修理工作車
鈴木大使、ラアウリアレマリエトア首相、SSC関係者及び式典出席者
テープカットをする鈴木大使とラアウリアレマリエトア首相等
2026年10月23日、日本の経済社会開発計画に基づく無償資金協力によりサモア海運公社(Samoa Shipping Corporation:SSC)に供与されたメンテナンス用船舶及び移動式修理工作車の引渡式が行われ、鈴木亮太郎駐サモア日本国大使からラウリ・アレマリエトア・レウアテア・ポラタイヴァオ・フォシ・シュミット首相に引き渡されました。式典には、閣僚、SSCのTau'ili'ili Vaelua Sonny Brownゼネラルマネージャー及び関係者らが出席しました。

今回供与された全長約17メートルのメンテナンス用船舶及び移動式修理工作車(総額約154万米ドル、約423万サモア・タラ)は、2022年に日本の無償資金協力により供与された貨客船「Lady Samoa IV」をはじめとするSSCの船舶の点検・修理・保守等に活用される予定です。

本協力は、長年にわたる日本のサモアに対する海上交通分野での支援の一環であり、SSCの船舶維持管理能力を強化し、特にウポル島とサバイイ島を結ぶ海上交通の安全性及び信頼性の向上に貢献することが期待されます。

日本政府は、引き続きサモアの安全で信頼性の高い持続可能な海上交通及び経済社会開発を支援していきます。