注意喚起(新型コロナウイルス感染症:特別渡航勧告)

2021/11/8
これらに関する有権的な解釈は、サモア側に照会する必要があります。
 
渡航勧告(11月5日付け、別添)仮訳
1 全ての渡航者は、渡航勧告に関する再確認のために予定渡航時から21日前に電子メール(enquiries@healh.gov.ws又はsamoahealth.travelenquiries@gmail.com)にてサモア保健当局に直接連絡することが望ましい。
2 全ての渡航者は、サモアへの渡航を許可するかどうかを個別に査定される。
3 新型コロナウイルス感染症の現況及び世界的な同デルタ変異株の感染拡大により、サモアの国境は閉鎖されている。サモアへの渡航を希望する全ての者は、サモア外務貿易省次官、災害諮問委員会議長、又は海外のサモアの在外公館にお問い合わせください。
 以下の要件は、効力を有し、遵守しなければならない。
 全ての書類は英語で記載されなければならず、他の言語で書かれているものである場合には、例外なく搭乗が拒否される。
4 乗組員を含む18歳以上の全ての渡航者は、サモア入国前にいずれかのコロナワクチン、望ましくは世界保健機関により事前承認されたワクチン(アストラゼネカ、ファイザー、ヤンセン(1回接種)、モデルナ及びシノファーム)の2回の完全接種を要する。
5 正当なワクチン証明書は、搭乗の際に要する。完全接種とは、使用されたワクチンにおいて、規定の回数の接種が完了していることを意味する。渡航に先立ち、ワクチンを接種してから2週間(14日間)が経過していなければならない。ワクチン証明書は、ワクチンを接種した国の保健当局が承認する証明書又は証明証であり、次の情報を含まなければならない。
A 国名
B 旅券又は出生証明書に記載されている氏名と同一の氏名
C 識別番号又は登録番号(入手可能である場合)
D 診療所の住所と連絡先
E ワクチンの名称とバッチ番号
F ワクチン接種の日付
G ワクチン接種者の名前(オプション)
H 医療機関の印(入手可能である場合)
6 紙によるワクチン証明書は、チェックイン及びサモアへの到着時の目視確認及び検疫・隔離施設での登録のために提示しなければならない。
7 RT-PCR法による新型コロナウイルス感染症検査は、最初の出発地の空港から出発する72時間以内に引き続き受けなければならない。検査結果は、サモア到着時に紙で提示しなければならない。
8 最初の出発地の空港から出発する前の7日以内に行われた新型コロナウイルス感染症の血清(抗体)検査は、サモア到着時に紙で提示しなければならない。免疫グロブリンM及びGの簡易血清(抗体)検査は認められない。航空乗組員は、ワクチンを完全接種している場合、この要件が免除される。
9 最初の出発地の空港から出発する120時間以内に総合診療医によって署名と押印がされた健康診断書は、引き続き要する。健康診断書は、サモア到着時に紙で提示しなければならない。
10 予防接種を受けていない又は必要な回数の接種を了していない渡航者は、搭乗が拒否される。
11 17歳以下の児童及び出発国のワクチン接種方針によりワクチン接種の免除基準を満たす全ての者は、以下のA,B及びCの要件を満たす必要がある。
ⅰ 健康上の理由でワクチン接種が免除されている者は、免除の理由を記載した登録医の報告書を添付して、上記メールアドレスに連絡をしなければならない。保健省は、報告書が十分と見なさない場合は、搭乗を拒否する権利を有する。
ⅱ 個人的な信念又は権利によるワクチン接種の拒否は、免除の理由にならない。
ⅲ 下記A、B及びCの要件は、幼児及び子供を含む全ての渡航者にとって義務であり、例外はない。
A RT-PCR法による新型コロナウイルス感染症検査は、最初の出発地の空港から出発する72時間以内に受けなければならない。検査結果は、サモア到着時に紙で提示しなければならない。
B 最初の出発地の空港から出発する120時間以内に総合診療医によって署名と押印がされた健康診断書。健康診断書は、サモア到着時に紙で提示しなければならない。様式は、サモア保健省のウェブページからダウンロードが可能。全てが記入されなければならない。
C 最初の出発地の空港から出発する前の7日以内に行われた新型コロナウイルス感染症の血清(抗体)検査は、サモア到着時に紙で提示しなければならない。免疫グロブリンM及びGの簡易血清(抗体)検査は認められない。
12 全ての渡航者は最低2週間又は保健省が定める期間の検疫を受ける。
13 RT-PCR法による検査で陽性歴のある渡航者又は乗組員は、サモアの入国は認められない。ただし、次の条件を満たす場合を除く。
ⅰ 最初の陽性反応があった日から6箇月経過していること。
ⅱ ウイルスのゲノム塩基配列の検査を入手可能な場合は、それを提出しなければならないこと。
ⅲ 出発予定日の少なくとも14日前に、3回連続して検査結果が陰性である証明を提出し、上記の全ての条件を満たす必要があること。
ⅳ PCR検査結果、ゲノム・シーケンス検査及び血清(抗体)検査は、電子メールで保健省次官(ceo@health.gov.ws)及びDr RobertThomsen
(robertt@health.gov.ws)に提出しなければならない。
 サモアに入国する渡航者及び乗組員は、記載された全ての要件を遵守しなければならない。
(搭乗基準:略)
(結語:略)
 
基礎的要件及び情報
 ・全ての渡航者は、新型コロナウイルス感染症ワクチンを受けることができる場合、必要な回数のワクチン接種を受けなければならない。
 ・渡航者は、飛行中、到着時及び検疫時にマスクを常時着用することを要する。
 ・渡航者は、サモア到着後直ちに指定された場所で管理される隔離を始める。
 ・渡航者は、銀行が空港到着時に閉まっているため、サモア渡航前に外貨をサモア・タラ貨に両替しなければならない。
 ・検疫の最短期間は14日であり、変更される場合がある。変更事項があればそれは通知される。
 ・渡航者は、14日間の検疫期間に使用する石けん、歯ブラシ、歯磨剤等個人的必需品を持ち込まなければならない。 
 ・旅客は、1個(所要重量23キログラム)の荷物を預けることが望ましい。
 ・渡航者は、到着時に家族等に配送するための追加的な荷物をサモアに持ち込むことは許されない。検疫期間が終了するまで、荷物は渡航者と留まる。
 ・渡航者は、3箇月間服用することができる十分な量の薬剤を有し、疾患状況を健康申告票に記載することが求められる。
 ・渡航者は、検疫時に処方された薬剤の費用に対して責任を負う。
 ・渡航者は、検疫施設にアルコールを持ち込むこと及びこれを消費することを許されない。
 ・特別な食事を要する旅客は、自己の食事の必要性に対して責任を負い、自己の食事の必要性を検疫場所の職員に伝えなければならない。当該渡航者は、自己の食事の必要性に関連する経費に責任を負う。
 ・検疫中の宿舎、朝食及び昼食の経費は、政府により支弁される。夕食は渡航者の責任とする。
 特別な必要性のある渡航者
 ・疾患があり、又は60歳以上であって、検疫中に定期的な検診を要する者は、国境が全面的に開放されるまで渡航を延期することが望ましい。
 ・車椅子の補助が必要な全ての渡航者又は特別な必要性のある渡航者は、成人の親族が搭乗時及び義務的検疫期間中に付き添わなければならない。
(児童及び幼児:略)
 検疫の要件について違反がある場合には、罰則がある。この罰則は、検疫場所を離れる全ての者又はそれを訪れる個人及び家族に適用する。
 保健省は、物品の紛失又は誤配に対して責任を負わず、補償を行わない。