在留証明
令和7年12月4日
お知らせ
在留証明には、窓口での申請とオンライン申請の2種類がございます。
オンライン申請をご希望の場合は、以下リンクをご参照の上、申請をお願いします。
各種証明のオンライン申請について
なお、不備等がある場合は通常よりも審査に時間を要するため、受領をお急ぎの方は来館による申請を推奨いたします。
オンライン申請をご希望の場合は、以下リンクをご参照の上、申請をお願いします。
各種証明のオンライン申請について
なお、不備等がある場合は通常よりも審査に時間を要するため、受領をお急ぎの方は来館による申請を推奨いたします。
在留証明(窓口での申請)
申請人のサモアにおける現住所を日本語で証明します。日本における遺産相続、不動産登記、年金受給、銀行借入等の際に必要とされます。
※消費税免税制度を利用するための在留証明を申請する場合は、こちらをご覧ください。
○当館管轄地に3ヶ月以上滞在しているか、または3か月以上の滞在が見込まれており、公文書またはそれに準ずる書類により住所を立証できること。
2 申請書
申請用紙と記入例は窓口にございます。ご記入の際は、記入例をご参照ください。
3 本人の滞在期間を確認できる文書(サモアの滞在ビザ、賃貸契約書等)
4 現住所を立証できる文書(サモアの運転免許証、公共料金の請求書等)
※過去の住所の証明を行う場合は、過去の住所が分かる文書
※恩給・厚生・国民年金受給手続きに使用する場合に、年金受給権者現況届・年金証書等を提示いただくと、証明発給手数料が無料となります。
○在留証明には、提出先と提出理由を記入する必要がありますので、事前にご確認ください。
○入国後に転居しており、過去の住所も証明する必要がある場合,過去の住所と居住期間(住み始めと住み終わり)が確認できる書類を持参してください。
○恩給・年金受給手続のための申請の場合は手数料が免除されます。
※消費税免税制度を利用するための在留証明を申請する場合は、こちらをご覧ください。
発給条件
○日本国籍を有し、日本に住民登録がないこと。○当館管轄地に3ヶ月以上滞在しているか、または3か月以上の滞在が見込まれており、公文書またはそれに準ずる書類により住所を立証できること。
発給日
申請日の翌開館日必要書類
1 有効な旅券(パスポート)2 申請書
申請用紙と記入例は窓口にございます。ご記入の際は、記入例をご参照ください。
3 本人の滞在期間を確認できる文書(サモアの滞在ビザ、賃貸契約書等)
4 現住所を立証できる文書(サモアの運転免許証、公共料金の請求書等)
※過去の住所の証明を行う場合は、過去の住所が分かる文書
手数料
こちらをご参照下さい。※恩給・厚生・国民年金受給手続きに使用する場合に、年金受給権者現況届・年金証書等を提示いただくと、証明発給手数料が無料となります。
注意事項
○原則として、申請者本人が直接大使館領事窓口で申請する必要があります。○在留証明には、提出先と提出理由を記入する必要がありますので、事前にご確認ください。
○入国後に転居しており、過去の住所も証明する必要がある場合,過去の住所と居住期間(住み始めと住み終わり)が確認できる書類を持参してください。
○恩給・年金受給手続のための申請の場合は手数料が免除されます。